「変わることの第一歩に」Googleと23人の有識者が集めた“検索ワード” 国際女性デーに調べてみてほしい言葉たち

    Google Japanは3月8日の国際女性デーに合わせて、23人の有識者と集めた“検索してみてほしいこと”を紹介するキャンペーンを実施しました。

    3月8日は国際女性デー

    Google Japanは国際女性デーに合わせて、さまざまな分野で活躍する23人の有識者とともに集めた「検索してみてほしいこと」を紹介するキャンペーンを実施。

    身の回りにあるジェンダーの問題についてまずは知り、そして考え、話し、「変わる」ことを呼びかけました。

    「ビジネス・仕事」「スポーツ」「教育・学問」そして「若い世代と考えたい『身体のことやくらしの課題』」といった4つのテーマをもとに有識者が選んだ検索ワード。

    本記事では、その一部をご紹介します。

    Twitter: @googlejapan

    「ビジネス・仕事」では……

    初めは職場環境やキャリア選択、賃金格差などさまざまな課題が山積する「ビジネス・仕事」について。

    ジャーナリストの浜田敬子さんが「DEIのEってなに?」、エッセイストの小島慶子さんは「ガラスの崖とガラスの天井何が違う?」などの検索ワードをあげます。

    他にも、起業家・タレントの“ゆうこす”こと菅本裕子さんやcreative directorの辻愛沙子さんなどが選んだ検索キーワードも紹介されました。