「一瞬わからなかった」観月ありさの“紫式部”ビジュアルにファン驚愕「びっくり」「さすが風格ありますね」

観月さんは「7月26日(金)公開 映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』
紫式部役で出演致します✨」と報告。

「紫式部といえば、十二単👘」「その重さなんと約13kg...😳」

「びっくりするほどの重さで身動きを取るのも一苦労でした」

と観月さんは撮影時の大変さを明かし、実際の紫式部姿も披露。

おでこに描かれた丸い眉や長い黒髪、十二単を合わせた姿は平安時代の女性そのもの。パッと見て観月さんだとわからないかも......？

同作は2020年、コロナ禍真っ只中の日本が舞台。政府がこの未曾有の危機に対抗するため「歴史上の偉人たちをAIで復活させ、最強内閣を作る」というストーリーです。

観月さんは、文部科学大臣の紫式部を演じます。