なんか…つながり変じゃない?
1. アラジン(日本公開1992年)

問題のシーン、検証!
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2. 美女と野獣(日本公開2017年)

オープンニングで、自分の肖像画を引き裂いた野獣。左上から右下に裂いたはずが、ベルが見た肖像画の傷は逆になっています。
問題のシーン、検証!
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オープニング
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ベルが肖像画を見つけるシーン
3. モンスターズ・インク(日本公開2002年)

マイクがサリーに対して「小4のときから俺に嫉妬してる」と言うセリフがあったのに、続編ではマイクとサリーは大学で初めて会ったことになっていて驚き。
問題のシーン、検証!
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『モンスターズ・インク』より
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続編の『モンスターズ・ユニバーシティ』より
4. バットマン リターンズ(日本公開1992年)

バットマン役のブルース・ウェインがマスクをとるシーン。前後で目の黒い縁取りが消えています。
問題のシーン、検証!
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5. ダークナイト ライジング(日本公開2012年)

地下道に閉じ込められてしまった警察官たち。「数カ月後に外に出られた」のに、制服にシワ1つもなく、みんな身綺麗すぎない?
問題のシーン、検証!
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6. ベスト・キッド(1984年)

顔面へのキックって、反則だと思うんだけど…。
問題のシーン、検証!
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7. ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(日本公開2004年)

シェロブにやられたフロド、カメラアングルによって目が開いていたり、閉じていたり…。
シリーズ全体が完璧なだけに、このちっちゃなミスが気になって、どうしても許せないんです!